GPIB シルアル変換 [GPIB]
24P-36Pのプリンタケーブルなどを使わなくても、24ピンメスのコネクタが入手できれば何ら問題ないが、手持ちの部材を消費するために、あえてジャンクで実験した。36ピンメスコネクタはすでにケーブルが圧着されていたが、ケーブルが34PINのため18P,36Pが接続できない。


ケーブルハウジングが、金属のため分解出来、18PのREN信号を結線をなおして信号はつながった。GPIB-RS232C変換は、10年くらい前にはさかんに行われていた様だが、最近の測定器はファイル出力可能なので需要はあまりなさそうである。
昔どこかのホームページで”GPIB/Serial アダプター”と言うのがあり、ソースが開示されていたので、流用して作った。新たに入手したTektronixのTDS744は、データがFDに落ちる様になっていたので、変換アダプタは製作途中で放置状態。参考にしたホームページはすでに削除されたのか検索では見つからない。Tny2313のFWは書き込み済みで、組み立て、USB-RS232Cを経由して、何かデータが送られてきていた。RS232Cデータを直接受信して、昔のオシロTektronix2440の画面コピーができるようにしたい。30年前の測定器を使う場合以外は、不要だと思うが。

参考文献
1)GPIB/Serial アダプター
2)MCS Electronics Application Note 103 (http://www.mcselec.com/an_103.htm)
http://www.mcselec.com/index.php?option=com_content&task=view&id=67&Itemid=57
3)超シンプルなGPIB/シリアル変換アダプタの製作、トランジスタ技術、2001年2月
4)トランジスタ技術 2005年10月



ケーブルハウジングが、金属のため分解出来、18PのREN信号を結線をなおして信号はつながった。GPIB-RS232C変換は、10年くらい前にはさかんに行われていた様だが、最近の測定器はファイル出力可能なので需要はあまりなさそうである。
昔どこかのホームページで”GPIB/Serial アダプター”と言うのがあり、ソースが開示されていたので、流用して作った。新たに入手したTektronixのTDS744は、データがFDに落ちる様になっていたので、変換アダプタは製作途中で放置状態。参考にしたホームページはすでに削除されたのか検索では見つからない。Tny2313のFWは書き込み済みで、組み立て、USB-RS232Cを経由して、何かデータが送られてきていた。RS232Cデータを直接受信して、昔のオシロTektronix2440の画面コピーができるようにしたい。30年前の測定器を使う場合以外は、不要だと思うが。

参考文献
1)GPIB/Serial アダプター
2)MCS Electronics Application Note 103 (http://www.mcselec.com/an_103.htm)
http://www.mcselec.com/index.php?option=com_content&task=view&id=67&Itemid=57
3)超シンプルなGPIB/シリアル変換アダプタの製作、トランジスタ技術、2001年2月
4)トランジスタ技術 2005年10月

試しながら学ぶAVR入門―マイコンの基礎と電子工作とWindowsアプリケーションの作り方 (SkiLL up mycomputerシリーズ)
- 作者: 土井 滋貴
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2008/04
- メディア: 単行本
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