備忘録:玄界灘海難事故 [備忘録]
マスコミは、韓国に関連する悪い事件はほとんど報道しないので、忘れない様に時々貼っておく。自衛隊の事故はたとえ相手に問題があっても、しつこく自衛隊に責任転嫁するマスコミ。
たとえば”海上自衛隊護衛艦くらまと韓国コンテナ船カリナ・スター”
玄界灘海難事故
http://www.geocities.jp/genkainada_h15/
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/1917/
玄界灘海難事故出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
玄界灘海難事故(げんかいなだかいなんじこ)とは、2003年(平成15年)7月2日と7月6日、福岡県沖の玄界灘において、日本の漁船および水産庁の漁業取締船に大韓民国の貨物船が相次いで衝突した連続海難事故である。
「第18光洋丸」と「フン・ア・ジュピター」の衝突事故 [編集]2003年7月2日、福岡県沖の玄界灘でパナマ船籍、韓国興亜海運社所有の貨物船「フン・ア・ジュピター」(3372トン・16人乗り組み)が巻き網漁船「第18光洋丸」(135トン・21人乗り組み)と衝突した[1][2]。「第18光洋丸」の乗組員17名が海に投げ出されたため、直後から日本の漁船の船団は救出活動を開始したが、貨物船は救助を行わず傍観していた。死者1名、行方不明者6名、負傷者2名という民間船同士の衝突事故としては稀な惨事となった。
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