太陽電池パネル(100W)実験 [太陽電池]
100Wタイプの太陽電池パネルを送料込みで約1万円で購入。安くなった。

仕様:
公称最大出力 100W
公称開放電圧 25.05V
公称最大出力動作電圧 20.88V
公称最大出力動作電流 4.79A
公称短絡電流 5.08A
外形寸法 1.320×541×35mm
質 量 9kg
コネクタ形状 MC4

MC4コネクタは、持って無かったので、接続評価用に車でよく使われているギボシ端子のオスメスを利用した。MC4コネクタ付ケーブルは、amazonでも販売している様なので、最終的には、MC4に変更したい。


手持ちの電子負荷では、2Aまでしか流せなかったので、太陽電池パネル評価の前に5A流せる電子負荷を作る事にした。ちょうど天気が悪いので、この間に工作をする。ケース加工が大変なので、まずは、バラックで実験。
電子負荷:

ジャンク電源から取り外したFET 2SK1016をCPUヒートシンクにタップを切って取り付け、ファンで強制空冷にする。将来、2系統分離することも考え、並列運転で100Wの負荷となるようにした。ヒートシンクが小さいので、熱的には、少し厳しいかもしれないが短時間では使えそう。50WでもFETは、熱くなっている。電源にはノートPCのアダプタからもらう事にしたが、野外での動作を考えて、試験ラインからも供給できる様にした。
くもりの日でも、太陽電池から冷却ファンに70mA流れファンは回転している。

本日は、くもりなので、評価は、ここまで。
手持ちの小抵抗が、0.33Ω3Wなので、1個当たり3A、並列で、6Aまで流せるはず。
回路は、一般的なオペアンプで、ソース抵抗の電圧を基準電圧と比較する。

今後チャージコンントローラと、バッテリを準備しなければならない。先は長い。



仕様:
公称最大出力 100W
公称開放電圧 25.05V
公称最大出力動作電圧 20.88V
公称最大出力動作電流 4.79A
公称短絡電流 5.08A
外形寸法 1.320×541×35mm
質 量 9kg
コネクタ形状 MC4

MC4コネクタは、持って無かったので、接続評価用に車でよく使われているギボシ端子のオスメスを利用した。MC4コネクタ付ケーブルは、amazonでも販売している様なので、最終的には、MC4に変更したい。


手持ちの電子負荷では、2Aまでしか流せなかったので、太陽電池パネル評価の前に5A流せる電子負荷を作る事にした。ちょうど天気が悪いので、この間に工作をする。ケース加工が大変なので、まずは、バラックで実験。
電子負荷:

ジャンク電源から取り外したFET 2SK1016をCPUヒートシンクにタップを切って取り付け、ファンで強制空冷にする。将来、2系統分離することも考え、並列運転で100Wの負荷となるようにした。ヒートシンクが小さいので、熱的には、少し厳しいかもしれないが短時間では使えそう。50WでもFETは、熱くなっている。電源にはノートPCのアダプタからもらう事にしたが、野外での動作を考えて、試験ラインからも供給できる様にした。
くもりの日でも、太陽電池から冷却ファンに70mA流れファンは回転している。

本日は、くもりなので、評価は、ここまで。
手持ちの小抵抗が、0.33Ω3Wなので、1個当たり3A、並列で、6Aまで流せるはず。
回路は、一般的なオペアンプで、ソース抵抗の電圧を基準電圧と比較する。

今後チャージコンントローラと、バッテリを準備しなければならない。先は長い。

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