ジャンク流用:BRUTTAの振動モータ(DCDC実験) [JUNK]
ジャンク流用:BRUTTAの振動モータ(DCDC実験)
パターンから回路の解析するのが面倒になったので、BRUTTAの振動モータをPICで制御して見るつもり。
電池1.5VでPICを駆動するために、DCDCで3.3V程度に昇圧する予定だが、HT7733の手持ちが無かった。
手持ちの47uHのドラムコアのコイルをほどいて、0.1mmのエナメル線を拠り線にして約30回まいてトランスとした。コイルの巻き始め、終わりの接続方法はは下記”ジュールシーフ”を参考。
負荷はPICとLEDとTrくらいなので、5mA程度でよいが、出来たDCDCはかなりレギュレーションが悪い。無負荷で、3.7V、負荷つけて3.2Vであったが、PICが動けばよいので、このままとした。
SMD部品をサンハヤトのシール基板に乗せて、BRUTTAの基板に両面テープで貼り付けた。半田付け、部品配置が汚い。 HT7733があれば簡単であったのだが、残念。


PDF回路図:
参考:電池を使い切るエコな回路“ジュールシーフ”
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20091008_320118.html
パターンから回路の解析するのが面倒になったので、BRUTTAの振動モータをPICで制御して見るつもり。
電池1.5VでPICを駆動するために、DCDCで3.3V程度に昇圧する予定だが、HT7733の手持ちが無かった。
手持ちの47uHのドラムコアのコイルをほどいて、0.1mmのエナメル線を拠り線にして約30回まいてトランスとした。コイルの巻き始め、終わりの接続方法はは下記”ジュールシーフ”を参考。
負荷はPICとLEDとTrくらいなので、5mA程度でよいが、出来たDCDCはかなりレギュレーションが悪い。無負荷で、3.7V、負荷つけて3.2Vであったが、PICが動けばよいので、このままとした。
SMD部品をサンハヤトのシール基板に乗せて、BRUTTAの基板に両面テープで貼り付けた。半田付け、部品配置が汚い。 HT7733があれば簡単であったのだが、残念。


PDF回路図:
参考:電池を使い切るエコな回路“ジュールシーフ”
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/musashino_proto/20091008_320118.html
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