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Aitendo GLCD M12864G7567(F12864) テスト [LCD]

Aitendoの小型SPI液晶モジュールM12864G7567を購入。
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液晶モジュールF12864G7567、キャリー基板P-12864G7567、100Ω抵抗が入っている。
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FCケーブルに貼ってある両面テープの保護紙を剥がす。
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LCDを実装した時、ガイドがキャリー基板のホールに入る様にフレキの位置を合わせ、半田付け。
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仮付けして、LEDバックライトに3.3Vを印加したが、点灯せず。フレキを拡大鏡で見てみると、クラックが入っていた。
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再半田し、LEDが点灯することを確認。ついでに、カプトンテープで保護しておく。液晶裏の両面テープを追加。
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基板裏のジャンパをショートする。 今後LEDKを変更する可能性があるので、9-13はワイヤーで結線。
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今までの実験で使ったC128x64のPINアサインに合わせる為、LEDAのパターンをカット、ピンをVssと接続。100Ωの片側をVddと結線する。念のためVdd,Vss、LEDのショートチェックをする。

1:CS,2:RST,3:A0,4:SCL,5:SDA,6:Vdd,7:Vss

テストボードのピンに合わせると使えるスルーホールが7コしか無い為、バックライトLEDは常時点灯とする。3.3Vで5.4mAほど流れた。
ETM-11256(NT7502)のテスト回路に実装してみる。絵は見えるが、scan方向が逆のため、文字が反転。 青空と一本の木が見える。
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ST7567に合わせてコンパイルして見える様になった。コントラストは62位が良い。ratioは3。
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反転すると、携帯のアイコンが全表示された。使いみちあるかな?
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ちょっとRatioをいじってみた。Ratio:4,contrast:50くらいが良さそう。
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予備に液晶モジュールF12864G7567単体も購入してある。
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ユニバーサル基板をカットして液晶を載せた。回路図
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フレキケーブルの片側を両面テープで固定。配線時にLCDがフラフラしない様にマスキングテーブで仮止めする。
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配線チェック、極性チェック後、通電して動作確認。
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両面テープで、LCDをユニバーサル基板に貼り付ける。
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aitendoキャリー基板と比較
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常時LEDonで良ければ、キャリー基板の方が工作は楽だった。

F12864テスト PICソース


LCDテスト回路(16f1827) pdf


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