国会議員の政治活動費：キャバクラ [雑感]
江田五月,直嶋正行元経済産業相,川端達夫元文部科学相:
キャバクラが、政治活動費になるとは、どう言う認識か？自費で払え。
松岡農林大臣の事務所費問題のときは、マスコミ各社が、朝から晩まで報道、ワイドショウーで広く取り上げ、大臣自殺にまで追い込んだが、民主党の議員には、やさしいマスコミです。
- 作者:
- 出版社/メーカー: 原書房
- 発売日: 2003/07
- メディア: 新書
タグ：売国議員
中国への不正輸出容疑で都内の会社を捜索 [雑感]
重大犯罪でも外為法違反でしか捜査できない。輸出届出していれば、OKとは日本はどうかしている。こいつらを重罪にできるような政治家がいたら応援するよ。
御社の安全保障輸出管理は大丈夫ですか (平成22年完全施行「改正外為法」への実務対応マニュアル)
- 作者: 小林 正啓
- 出版社/メーカー: 第一法規株式会社
- 発売日: 2010/09/15
- メディア: 単行本
- 作者: 防衛大学校安全保障学研究会
- 出版社/メーカー: 亜紀書房
- 発売日: 2003/05
- メディア: 単行本
間接侵略の危機―日本だけにないスパイ防止法 (大手町ブックス)
- 作者: 河西 徹夫
- 出版社/メーカー: 日本工業新聞社
- 発売日: 1982/01
- メディア: －
- 作者: スパイ防止法制定促進国民会議
- 出版社/メーカー: 啓正社
- 発売日: 1983/07
- メディア: －
兵器開発可能な半導体装置, [雑感]
他国の軍事力強化には、協力する企業。２９日に強制捜査するのに、２９日の新聞に載せるのはまずくない？事前に証拠を隠すだろう。関連組織を十分調査してほしいが、過去同様違反は多数あるので、現行法では罰則が軽く対策の期待薄い。安全保障に力を入れて欲しいが、国会議員のPCや、企業がウイルス攻撃を受けても気がつかないし、反撃も出来ない。
日本の平和ボケもいい加減に気がついたらどうか。国会議員には、自治労のご機嫌ばかり気にせず、国家の安全対策に力を入れることを期待したい。
- 作者:
- 出版社/メーカー: 原書房
- 発売日: 2003/07
- メディア: 新書
