マスコミが報道しないこと：在日外国人福祉給付金

高齢の在日外国人には、国民年金は加入していなくても市の判断で福祉給付金が給付されている。日本人は１ケ月でも国民年金の加入期間が不足していたら、支払いは無い。

神戸市：在日外国人福祉給付金　３万３千円／月
藤沢市：在日外国人福祉給付金　２万円　　／月
川崎市：在日外国人福祉給付金　２万２千円／月
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その他、約８００の市が福祉給付金を年金未加入の在日外国人に出している。
給付していない所もあるので、自分の市役所の案内を確認する必要がある。
自由意志で、日本にきているにも関わらず、この優遇は何だ。完全に日本は、侵略されている。　在日が、日本人にひどい事をしたことは、忘れない。

神戸市役所
http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/kouhoushi/2009/0908/090803-2.html




支払いを決めた市の言い分は、国籍条項で、国民年金に加入出来なかった外国人を救済すると言う。帰化した元在日外国人にも支払われる。

しかしながら
１．国籍条項は１９８２年に撤廃
２．１９８６年(昭和61)から6年間は、国籍に関する特例が認められ、国籍条項の撤廃によって
資格を得て加入した者は、所定の年数に満たなくても受け取ることが出来る。

にも関わらず、国民年金に加入せずとも、福祉給付金の名目で、外国人には給付金が出る。
地方参政権がなくても、日本人を差別することを好き勝手にやっている。　地方参政権を与えたら、在日がなにをするか分からない。

マスコミは、まず報道しない。

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