PIC 10F222によるDC-DCコンバータ制御 [PIC]
PIC 10F222を使った-4V、+10V発生回路の回路図、およびPIC 10F222のHEX fileをアップします。 負荷電流を増やしていくと過電流が流れるようになるので、保護が必要ですが、ソースが行方不明なので、放置しています。
LED数個なら問題ないと思いますが、自己責任でお願いいたします。
電源回路修正:LCDのVDD供給が3.1Vになっていたので、電源ICのAH1117の分圧抵抗150Ωと
並列に1kを接続し、結果2.9Vにしました。これで液晶VDDの規格電圧になります。(2011.11.26)
10F222のHEXファイル
f222up8.hex
so-netブログは、画像以外有料なのですね。MSのSkyDriveを使いました。
LED数個なら問題ないと思いますが、自己責任でお願いいたします。
電源回路修正:LCDのVDD供給が3.1Vになっていたので、電源ICのAH1117の分圧抵抗150Ωと
並列に1kを接続し、結果2.9Vにしました。これで液晶VDDの規格電圧になります。(2011.11.26)
10F222のHEXファイル
f222up8.hex
so-netブログは、画像以外有料なのですね。MSのSkyDriveを使いました。
24FJ64によるLQ020B8UB02のテスト [PIC]
携帯液晶シャープLQ020B8UB02を入手し、表示テストしてみました。
デモ用に三軸加速度センサ、RS232Cを組み込みました。
液晶のバックライトに12V、RS232CドライバDS276用に-5Vが必要なので、
秋月で購入したまま放置してあった、PIC10F222に、-5V用発振回路と、
12V用発振回路、FETを組み込みました。負荷を付けると電圧降下しますが、
LED分の電流は供給できます。
デモ用に三軸加速度センサ、RS232Cを組み込みました。
液晶のバックライトに12V、RS232CドライバDS276用に-5Vが必要なので、
秋月で購入したまま放置してあった、PIC10F222に、-5V用発振回路と、
12V用発振回路、FETを組み込みました。負荷を付けると電圧降下しますが、
LED分の電流は供給できます。
タグ:電子工作