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LCD8812K4-01 解析 [LCD]

LCD8812K4-01 解析
Aitendoから安価な液晶モジュールLCD8812K4-01を購入した。(現在、在庫切れ)
10LCD8812K.JPG

コントローラはHT1621なので、セグメントの位置関係を解析した。7セグLCDとして使えそうなので、追加購入をしようとしたが、現在は在庫切れとなっており残念でした。解析結果をメモ代わりに記録する。
下部エリアには16文字5x7ドットのキャラクタLCDが付いている。HT1621がシリアルなので、キャラクタLCDもシリアルにすることにした。
LCD基板に片面ユニバーサル基板をカットして両面テープで貼り付け、手持ちのHC595(シフトレジスタ)をユニバーサル基板のランドに載せた。FCケーブルと同じ信号がサイドのスルーホールから出ている
11LCD8812k595ura64.jpg

回路図
12LCD8812K595sch14.jpg

HC595のリードは、ユニバーサル基板のランドに半田出来る程度にカットする。基板のホールは使わない。RS(コマンド/データ切り替え)信号もHC595経由にしたので、LCDのE信号を(RSセットアップ時間+HC595遅延時間)だけ遅らせるため、デジトラを2段使って時間を稼いだ。遅延を測定した所、1.5usと思いのほか遅いが特に問題無し。
27USBee_5956.jpg29HC595RCK1.jpg

LCD8812Kのセグメントを解析した。
13LCD8812kSEGT3.jpg

表示例27-8 アドレス27番地、セグメントCOM0(8)
HT1621のインタフェースはアドレスはMSBから送るのに、データ部はCOM0から送る事になっている。PICによるシリアル化の制御の都合上、COM0を8,COM3を1とした。

Excelにアドレス/セグメントをまとめた。
14LCD8812pin113.jpg

7セグのアドレス関係がばらばらなので、アドレス対応表を作る必要があった。 5x7ドットのキャラクタLCDは8キャラx2列であった。

評価回路
70sch0201.jpg

見えにくいセグメントがある。  消費電流約40mA(ほとんどがバックライトLED)
60LCD8812Ktest.jpg
77LCD8812kv67.jpg

PIC16F1827によるLCD8812Kデモプログラム


MPLABX v3.51 XC8 v1.40
下記4信号で、HT1621とキャラクタLCDを制御する。
#define RCK PORTAbits.RA7 //595  :RCK ,E
#define CS PORTAbits.RA6  //HT1621 :CS
#define WR PORTBbits.RB7
#define DT PORTBbits.RB6

デバック中の関数や未使用の関数が残っているが、PIC16F1827向けプログラムをそのまま公開。バグはごめんなさい。
"HTLCD_lib.c" HT1621関数
"lcd_SPIlib.c" HC595シリアル化キャラクタLCD関数

LCD8812Ktest.zip


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