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WiiU ACアダプター(WUP-02)解析続き [JUNK]

WiiU ACアダプター(WUP-02)解析続き

 注意:以下は自己責任でお願いいたします。
 ACアダプターは最大15V5A(75W)と発火するには十分な電力を持っています。
・ACアダプタの分解により、メーカ保証が受けられなくなります。
・コンセントから外しても内部コンデンサに高圧がチャージされているため 
 感電、その他重大な事故が発生する可能性があります。
・分解、改造したACアダプタの使用により、事故、故障、破損、発煙、発火、
 他機器への波及障害、火災などが発生する可能性があります。

手持ちのACアダプターはZEBRA製とMITSUMI製があったが、今回はMITSUMI製WUP-02の電圧を変更した。
0mitsumi442.jpg

MITSUMI製電源の回路パターンを追うとMITSUMIの6ピンIC(IC203)522で電圧制御している様だが、仕様不明。それらしい電圧から想像して、R207,R208,R209の分圧回路で電圧を決めていると判断。一般的な電源であれば、出力電圧を下げるには、R207,R208を下げればよいと思う。
12.6V=1.25Vx(1+R/3.9)  ......R=35.4k
手持ち抵抗の関係で200kを39kに並列接続、39k//200k=32.6K。再度計算して
Vo=1.25x(1+(32.6+4.3)/3.9)=13.08v
実測して13.15V。5A出力時、12.7V。
電圧をさらに下げるため、4.3kに560Ωを並列にしたが、実測値は13.15Vで変化なし(計算値は11.9V)。下限に制限が有る様だ。電圧を上げる方向は、電力が大きく危険なので試していない。
A-V00146.jpg

SCH_zebra0142.jpg

主要IC
TEA1752
MM1377
MM3473
522
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WiiU ACアダプター(WUP-02)のケーブル破損と解析 [JUNK]

WiiU ACアダプター(WUP-02)のケーブル破損と解析

WiiU ACアダプター(WUP-02)のDC側ケーブル被覆が破れて銅線がむき出しになっていた。2台目も被覆破損が発生。使い方が乱暴かもしれないが、被覆が少し弱いのではないか。いじり止めネジを外して分解した。
10P1040436.jpg
15P1040429.jpg
18P1040438.jpg

 注意:以下は自己責任でお願いいたします。
 ACアダプターは最大15V5A(75W)と発火するには十分な電力を持っています。
・ACアダプタの分解により、メーカ保証が受けられなくなります。
・コンセントから外しても内部コンデンサに高圧がチャージされているため 
 感電、その他重大な事故が発生する可能性があります。
・分解、改造したACアダプタの使用により、事故、故障、破損、発煙、発火、
 他機器への波及障害、火災などが発生する可能性があります。

1台目はZEBRA、他はミツミ。ケースの爪位置が異なっている。回路、パターンも違っている。
ZEBRA
20P1040447.jpg
ミツミ
 20P1040444.jpg30P1040440.jpg

ZEBRAの電源の二次回路を一部トレースした。 制御ICは仕様不明であるが、分圧回路は(R305+R306)/R307で構成されている。実測で基準電圧は1.23Vであった。標準は1.25Vかも。勘違い、誤トレースあるかもしれない。
40P1040427.jpg
50ws0130.jpg

WUP-02の規定は15V5Aであるが、流用するには電圧が高く使いにくいので、12.6Vを目標に電圧変更することにした。手持ち抵抗の関係で、R306(30K)に150Kを並列接続 [30k*150K/(30k+150k)=25K]、R305(560Ω)に560Ωを並列接続[280Ω]にした。
計算値:Vo=1.23*(1+(25.28/2.7)=12.75V
実測で無負荷12.7V、5A時12.3Vでほぼ所望の電圧になった。
60WS032.jpg

改造、実験は自己責任でお願いします
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WiiUゲームパッドのACアダプタ 解析  [JUNK]

WiiUゲームパッドのACアダプタ 解析 

WiiUゲームパッド用ACアダプタ(WUP-011)のいじり止めネジのサイズ違いを確認するついでに、分解と回路解析をしてみた。当該ACアダプタは、ケーブルの絶縁被覆が破損していたので、破損部除去し、DCプラグを取り付けたジャンク品である。当然メーカ保障無し以外に下記危険もあるが、自己責任と言う事で、公開。なお間違い、勘違いも内在する可能性あり。


注意:以下は自己責任でお願いいたします。当方は結果について責任を持てません。
・ACアダプタの分解により、メーカ保証が受けられなくなります。
・コンセントから外しても内部コンデンサに高圧がチャージされているため 感電、その他事故が発生することがあります。
・分解、改造したACアダプタの使用により、事故、故障、破損、他機器への波及障害、火災などが発生する可能性があります。

ケース外したところ
50P1040b.jpg

電源基板のパターン面
10P1040406.jpg

現物を見ながら回路図にしてみた。抵抗、コンデンサの値は省略。誤記、誤解あるかも。
sch0127.jpg

1.5A流すと4.75Vにドロップするので、フィードバック抵抗を変更して1.5A負荷時5Vとして見た。制御ICは表面捺印を見て検索したが、不明。回路図から判断し適当に信号名を付与。 フィードバック電圧は、トランスの巻線からとっているタイプの様で、R10+R7を経由しR6とR9を並列接続して制御ICに入っている。
パルスのまま制御ICに入っているので、詳細は不明である。それでも、R9(91k)を手持ちの60.4Kに交換して、無負荷時5.2V、1.5A時5.0Vになった。R9の妥当性は不明。普通のDCフィードバックのつもりで計算しても合わない。

R9 :output
91k :5.0V-4.7V(original)
60.4K:5.2V-5.0V
39K :5.3V-5.1V

40P1040411.jpg
30P1040409.jpg

実験は自己責任でお願いします。



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