GPIB:ThinkJetのエミュレート (続き2) [ThinkJet]
Tek2440のバイナリデータ中のTextがまだ表示できず、考え中。読み込みデータをTextなしに限定すると一応表示可能になった。まだ評価データが少ないが、昔のTek,HPのオシロ、アナライザのデータがThinkJetモードで表示できるようになった。

分かっている制限:
1.通信中に、Windowの移動や、マウスクリックすると、フリーズする。スペースキーで解除できる。 アボートを要求する時以外画面に触ってはいけない。
(困った制限だが、フリーズ原因不明。Windowsに対する処理が必要と思うが、HSPからは不明)
2. その他たくさん
・ 残りは続きに。
・
12月24日回路図更新LEDに抵抗入れ忘れ

簡単な説明書を書くつもりであるが、これに時間がかかっている。
回路図も、走り書きであったので、これを機会にEAGLEになれるよう、回路図入力をした。
参考文献
1)GPIB/Serial アダプター
2)MCS Electronics Application Note 103 http://www.mcselec.com/an_103.htm
http://www.mcselec.com/index.php?option=com_content&task=view&id=67&Itemid=57
3)超シンプルなGPIB/シリアル変換アダプタの製作、トランジスタ技術、2001年2月
4)トランジスタ技術 2005年10月
5)"PCL 5e Technical Quick Reference Guide
http://h20000.www2.hp.com/bc/docs/support/SupportManual/bpl13205/bpl13205.pdf

分かっている制限:改善中の項目もあるが。
1.通信中に、Windowの移動や、マウスクリックすると、フリーズする。
スペースキーで解除できる。アボートを要求する時以外画面に触ってはいけない。
(困った制限だが、フリーズ原因不明。Windowsに対する処理が必要と思うが、
HSPからは何が起きているかは不明)
2.HP-GLデータを読ませるよフリーズ。これは、プログラムがHP-GLの処理が
未実装のため。無視するようする予定。
3.Window800x600内に640x500の絵を描く。サイズ変更は出来ない。
4.入力データにはESC(0x1b)のコードが必要。TEXTのみのデータは処理できない。
(HP-GLは不可)
5.通信データサイズ65Kまで。データ終了は、タイムアウトで検出。
(Binaryのためコードで検出は不可)
6.複数ページにまたがるデータは処理できない。
7.TEXT混在データの表示は正しくできない。
8.Xp、W2K以外は評価していない。
9.プログラム本体と同じデイレクトリにDATAデイレクトリが必要。DATAのデイレクトリに
saveデータを格納する。表示データはどこにあっても良い。
10.COM1-COM9のみサポート。RS232C-USB変換による通信は可能。
11.その他評価不十分。ソフトタイマー使っているので、CPUスピードが速すぎると
タイムアウトするかもしれない。 評価はPanaのCF-W4J、XPで行った。
まだ増えるかも知れないが、制限内で、何とか使える

分かっている制限:
1.通信中に、Windowの移動や、マウスクリックすると、フリーズする。スペースキーで解除できる。 アボートを要求する時以外画面に触ってはいけない。
(困った制限だが、フリーズ原因不明。Windowsに対する処理が必要と思うが、HSPからは不明)
2. その他たくさん
・ 残りは続きに。
・
12月24日回路図更新LEDに抵抗入れ忘れ

簡単な説明書を書くつもりであるが、これに時間がかかっている。
回路図も、走り書きであったので、これを機会にEAGLEになれるよう、回路図入力をした。
参考文献
1)GPIB/Serial アダプター
2)MCS Electronics Application Note 103 http://www.mcselec.com/an_103.htm
http://www.mcselec.com/index.php?option=com_content&task=view&id=67&Itemid=57
3)超シンプルなGPIB/シリアル変換アダプタの製作、トランジスタ技術、2001年2月
4)トランジスタ技術 2005年10月
5)"PCL 5e Technical Quick Reference Guide
http://h20000.www2.hp.com/bc/docs/support/SupportManual/bpl13205/bpl13205.pdf

試しながら学ぶAVR入門―マイコンの基礎と電子工作とWindowsアプリケーションの作り方 (SkiLL up mycomputerシリーズ)
- 作者: 土井 滋貴
- 出版社/メーカー: CQ出版
- 発売日: 2008/04
- メディア: 単行本
分かっている制限:改善中の項目もあるが。
1.通信中に、Windowの移動や、マウスクリックすると、フリーズする。
スペースキーで解除できる。アボートを要求する時以外画面に触ってはいけない。
(困った制限だが、フリーズ原因不明。Windowsに対する処理が必要と思うが、
HSPからは何が起きているかは不明)
2.HP-GLデータを読ませるよフリーズ。これは、プログラムがHP-GLの処理が
未実装のため。無視するようする予定。
3.Window800x600内に640x500の絵を描く。サイズ変更は出来ない。
4.入力データにはESC(0x1b)のコードが必要。TEXTのみのデータは処理できない。
(HP-GLは不可)
5.通信データサイズ65Kまで。データ終了は、タイムアウトで検出。
(Binaryのためコードで検出は不可)
6.複数ページにまたがるデータは処理できない。
7.TEXT混在データの表示は正しくできない。
8.Xp、W2K以外は評価していない。
9.プログラム本体と同じデイレクトリにDATAデイレクトリが必要。DATAのデイレクトリに
saveデータを格納する。表示データはどこにあっても良い。
10.COM1-COM9のみサポート。RS232C-USB変換による通信は可能。
11.その他評価不十分。ソフトタイマー使っているので、CPUスピードが速すぎると
タイムアウトするかもしれない。 評価はPanaのCF-W4J、XPで行った。
まだ増えるかも知れないが、制限内で、何とか使える
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